コペルプラスの療育は、「訓練」ではなく「楽しい遊び」。お子さまの瞳が輝くようなプログラムを通じ、「まなびたい・成長したい」という意欲を最大限に引き出します。バラエティに富んだ療育プログラムの中でも核となるのが「日常生活動作(ADL)・製作」。様々な課題に取り組んだり、教材を使って手順を理解しながら指導員と楽しく遊ぶことで、生活能力や創作力・創造力を育んでいきます。療育は発達障がい児だけでなく、発達の遅れや凸凹が気になるお子さまでも受けられます。我が子にあった療育をお探しならまずは一度ご相談を。
こどもの可能性は無限大
「まなびたい!」を引き出すコペルプラスの療育プログラム
「コペルプラス」は、25年に渡る幼児教室コペルでの実績を生かし、発達障がい児や発達の遅れが気になるお子さま(未就学児)一人ひとりに合わせた療育を行う児童発達支援スクールです。本誌では、今年1月にオープンした海老名教室について、シリーズでご紹介します。